レガシーは好きだ。でも、土地事故を許すことはできない。
2015年4月20日 TCG全般
GP京都の結果報告です
先ずは使用したデッキの紹介
デッキ名 RUB Delver
Creature
秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets 4
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman 4
若き紅蓮術士/Young Pyromancer 4
Spell
渦まく知識/Brainstorm 4
思案/Ponder 4
ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe 4
目くらまし/Daze 4
Force of Will 4
稲妻/Lightning Bolt 4
陰謀団式療法/Cabal Therapy 3
もみ消し/Stifle 3
Land
不毛の大地/Wasteland 4
沸騰する小湖/Scalding Tarn 3
汚染された三角州/Polluted Delta 4
Tropical Island 1
Underground Sea 3
Volcanic Island 3
Sideboard
真髄の針/Pithing Needle 1
呪文貫き/Spell Pierce 2
悪魔の布告/Diabolic Edict 1
古えの遺恨/Ancient Grudge 1
突然の衰微/Abrupt Decay 1
死の印/Deathmark 1
陰謀団式療法/Cabal Therapy 1
外科的摘出/Surgical Extraction 2
紅蓮破/Pyroblast 2
夜の戦慄/Dread of Night 1
絶望の荒野/Forsaken Wastes 1
紅蓮地獄/Pyroclasm 1
当日、びっくりするくらいやる気が無かったので、2敗したらドロップすることを心に決めて挑戦
一回戦 感染
海外の方でした
早速考えていたメタ外のデッキ・・・
ゲーム1
ダイスに負けて後攻
とりあえず、土地を引かない
トリマリしてキープ
1マナからのぎらつかせのエルフが止まらない
ただ、相手もペンデルヘイブンを破壊したら土地が伸びなくなった
グダりつつも、ちまちま受けていた毒カウンターに激励の一押しが止められず負け
ゲーム2
このマッチアップで、私のデッキに大きな欠陥があることがわかった
ある程度の相手のデッキの知識と、コミュニケーションを必要とするカード
そう、陰謀団式療法だ
激励、ベルセルク、ぎらつかせのエルフ、荒廃の工作員、etc・・・
指定すべきカードはかなりあるだろう
ただし、そこには大きな壁が存在した、そう言語の壁だ
相手のカードの英語名がわからない
ジャッジを呼べばいいじゃん?と思うかも知れないが、呪文を唱える度にジャッジを呼ぶという行為は私にはハードルが高すぎた
最終手段、サイドに全て落とすを実行
デッキと引き換えに、気持ちの余裕を手に入れた
先攻でデルバーのクロックを刻みつつ、相手の激励に対応してエルフを破壊
デルバーに四肢切断を撃たれた返しで死儀礼とデルバーをプレイして勝ち
ゲーム3
お互い削りあって、毒カウンター9と相手ライフ6に
ただ、相手が教主から黒マナを出して四肢切断を唱えようとしたので、黒マナは出ない事を指摘したら投了されました
×〇〇
二回戦 BUG
ゲーム1
ダイスに負けて後攻
ギタ調+セラピー+デルバー
相手(の手札)は死ぬ
勝ち
ゲーム2
始めたばかりの
ダブマリ+ハンデス
俺(の手札)は死ぬ
負け
ゲーム3
ヤンパイのトークンと死儀礼で軽快にクロックを刻み、クリーチャーも捌ききって勝ち
〇×〇
三回戦 マーフォーク
ゲーム1
ダイスに負けて後攻
相手の呪い捕らえを見てマーフォークを確信、セラピーを撃つ
しかし、真珠三叉矛の存在を忘れてマーフォークの王を指定する痛恨のミス炸裂
返しのターンのチャリスが止められず、負け
ゲーム2
またも2ターン目のチャリスが止められない
基本に返れで土地まで縛られる事態
しかし、こちらの場に2枚のヤンパイがいたので、1マナ呪文を連打する事態に
相手の場にマーフォークが増え、負けを確信するが肝心のロードが出てこない
お互い微妙なクロックで戦っていましたが、最後はヴェンディリオンと真の名の宿敵に殴られ負け
アンタップで土地を起こす動作が染み付いていたせいで、何回も土地を起こしそうになり、ご迷惑をおかけしました
××
四回戦 GBジャンク
ゲーム1
ダイスに負けて後攻
トリマリで色が合わないハンドをキープ
当然負け
ゲーム2
ダブマリでまたも色がかみ合わないハンドをキープ
赤さえ来ればと願いつつ、最後まで願いは通じず負け
××
アンノーン氏が暇そうだった事もあり、予定通り2敗でドロップ
決勝で会おうぜとサイドイベントの8構に突撃する
一回戦 エメリアコン
ゲーム1
ダイスに負けて後攻
ギタ調で手札を覗くも見たことの無いカードばかりで戸惑う
相手が動き出す前にデルバーが攻め切り勝ち
ゲーム2
太陽のタイタンて強いね(白目
ゲーム3
石鍛冶を出されるも、装備先を丁寧に弾いてそのまま押し切って勝ち
アンノーン氏は早々に負けて隣でパズドラしてた
〇×〇
二回戦 BUG
ゲーム1
相手の土地を不毛にしたら土地が伸びず勝ち
ゲーム2
相手の土地を不毛ともみ消ししたら土地が伸びず勝ち
〇〇
正直パックいらなかったので、この時点で目標達成
相手がIDにしませんかと聴いてきたので快諾して終わり
山口の方々と久しぶりに会えたし、記念品も手に入ったし、佐世保バーガーおいしかったし大満足でした
2日目は、アンノーン氏がモチベゼロだったのと、行っても8構しかなく、プレマもう要らなかったので不参加となりました
感想としては、このデッキ、なかなかポテンシャルが高いな~と思いました
コンボを狩れるように作って、コンボに当たらなかったのに最終4-2という結果には驚きました
もうこのデッキいじらなくていいかな
それよりダイス全負けはいただけない
ついに確率の世界を突破したかと思った
あと、やっぱりマジックは楽しい
レガシーならとりあえずデッキ用意しておけばだいたいいつでも使えるしね
次にMTGをやるのは、早ければお盆にPauperEDH大会になるかと思います
先ずは使用したデッキの紹介
デッキ名 RUB Delver
Creature
秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets 4
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman 4
若き紅蓮術士/Young Pyromancer 4
Spell
渦まく知識/Brainstorm 4
思案/Ponder 4
ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe 4
目くらまし/Daze 4
Force of Will 4
稲妻/Lightning Bolt 4
陰謀団式療法/Cabal Therapy 3
もみ消し/Stifle 3
Land
不毛の大地/Wasteland 4
沸騰する小湖/Scalding Tarn 3
汚染された三角州/Polluted Delta 4
Tropical Island 1
Underground Sea 3
Volcanic Island 3
Sideboard
真髄の針/Pithing Needle 1
呪文貫き/Spell Pierce 2
悪魔の布告/Diabolic Edict 1
古えの遺恨/Ancient Grudge 1
突然の衰微/Abrupt Decay 1
死の印/Deathmark 1
陰謀団式療法/Cabal Therapy 1
外科的摘出/Surgical Extraction 2
紅蓮破/Pyroblast 2
夜の戦慄/Dread of Night 1
絶望の荒野/Forsaken Wastes 1
紅蓮地獄/Pyroclasm 1
当日、びっくりするくらいやる気が無かったので、2敗したらドロップすることを心に決めて挑戦
一回戦 感染
海外の方でした
早速考えていたメタ外のデッキ・・・
ゲーム1
ダイスに負けて後攻
とりあえず、土地を引かない
トリマリしてキープ
1マナからのぎらつかせのエルフが止まらない
ただ、相手もペンデルヘイブンを破壊したら土地が伸びなくなった
グダりつつも、ちまちま受けていた毒カウンターに激励の一押しが止められず負け
ゲーム2
このマッチアップで、私のデッキに大きな欠陥があることがわかった
ある程度の相手のデッキの知識と、コミュニケーションを必要とするカード
そう、陰謀団式療法だ
激励、ベルセルク、ぎらつかせのエルフ、荒廃の工作員、etc・・・
指定すべきカードはかなりあるだろう
ただし、そこには大きな壁が存在した、そう言語の壁だ
相手のカードの英語名がわからない
ジャッジを呼べばいいじゃん?と思うかも知れないが、呪文を唱える度にジャッジを呼ぶという行為は私にはハードルが高すぎた
最終手段、サイドに全て落とすを実行
デッキと引き換えに、気持ちの余裕を手に入れた
先攻でデルバーのクロックを刻みつつ、相手の激励に対応してエルフを破壊
デルバーに四肢切断を撃たれた返しで死儀礼とデルバーをプレイして勝ち
ゲーム3
お互い削りあって、毒カウンター9と相手ライフ6に
ただ、相手が教主から黒マナを出して四肢切断を唱えようとしたので、黒マナは出ない事を指摘したら投了されました
×〇〇
二回戦 BUG
ゲーム1
ダイスに負けて後攻
ギタ調+セラピー+デルバー
相手(の手札)は死ぬ
勝ち
ゲーム2
始めたばかりの
ダブマリ+ハンデス
俺(の手札)は死ぬ
負け
ゲーム3
ヤンパイのトークンと死儀礼で軽快にクロックを刻み、クリーチャーも捌ききって勝ち
〇×〇
三回戦 マーフォーク
ゲーム1
ダイスに負けて後攻
相手の呪い捕らえを見てマーフォークを確信、セラピーを撃つ
しかし、真珠三叉矛の存在を忘れてマーフォークの王を指定する痛恨のミス炸裂
返しのターンのチャリスが止められず、負け
ゲーム2
またも2ターン目のチャリスが止められない
基本に返れで土地まで縛られる事態
しかし、こちらの場に2枚のヤンパイがいたので、1マナ呪文を連打する事態に
相手の場にマーフォークが増え、負けを確信するが肝心のロードが出てこない
お互い微妙なクロックで戦っていましたが、最後はヴェンディリオンと真の名の宿敵に殴られ負け
アンタップで土地を起こす動作が染み付いていたせいで、何回も土地を起こしそうになり、ご迷惑をおかけしました
××
四回戦 GBジャンク
ゲーム1
ダイスに負けて後攻
トリマリで色が合わないハンドをキープ
当然負け
ゲーム2
ダブマリでまたも色がかみ合わないハンドをキープ
赤さえ来ればと願いつつ、最後まで願いは通じず負け
××
アンノーン氏が暇そうだった事もあり、予定通り2敗でドロップ
決勝で会おうぜとサイドイベントの8構に突撃する
一回戦 エメリアコン
ゲーム1
ダイスに負けて後攻
ギタ調で手札を覗くも見たことの無いカードばかりで戸惑う
相手が動き出す前にデルバーが攻め切り勝ち
ゲーム2
太陽のタイタンて強いね(白目
ゲーム3
石鍛冶を出されるも、装備先を丁寧に弾いてそのまま押し切って勝ち
アンノーン氏は早々に負けて隣でパズドラしてた
〇×〇
二回戦 BUG
ゲーム1
相手の土地を不毛にしたら土地が伸びず勝ち
ゲーム2
相手の土地を不毛ともみ消ししたら土地が伸びず勝ち
〇〇
正直パックいらなかったので、この時点で目標達成
相手がIDにしませんかと聴いてきたので快諾して終わり
山口の方々と久しぶりに会えたし、記念品も手に入ったし、佐世保バーガーおいしかったし大満足でした
2日目は、アンノーン氏がモチベゼロだったのと、行っても8構しかなく、プレマもう要らなかったので不参加となりました
感想としては、このデッキ、なかなかポテンシャルが高いな~と思いました
コンボを狩れるように作って、コンボに当たらなかったのに最終4-2という結果には驚きました
もうこのデッキいじらなくていいかな
それよりダイス全負けはいただけない
ついに確率の世界を突破したかと思った
あと、やっぱりマジックは楽しい
レガシーならとりあえずデッキ用意しておけばだいたいいつでも使えるしね
次にMTGをやるのは、早ければお盆にPauperEDH大会になるかと思います
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